共通ルートはもちろんのこと、個別ルートに入っても、なかなかそんなに簡単にはデレてくれない有里栖ちゃん。
こいつは、なかなか手強いなと思っていた矢先、自分たちが部室がわりにしている学校の屋上に行ってみたら、荷物置き場のテントの中で、有里栖ちゃんが一人でゴソゴソしていて、「あれー?紅茶はどこかなー?ないなー。ここにあるはずなのにー。ティーバッグ、ティーバッグ・・・」と言いながら、パンツまる見せで屈みこんでいた・・・。
これ、俺の一番好きなシチュエーションじゃないか。なんで知ってるんだろう。
しかし、CG一枚目がこれなの?若干、急ハンドル過ぎないだろうか。でも、ものすごくうれしい!!!
うっかり、パンチラ写真を撮ってしまったけど、なんだろうこの罪悪感は・・・。
彼女のパンツをネットで晒すわけにはいきませんので、編集して写らないようにしておきます。
もしこの日記を読んでいる人がいたら、(いないと思うけど)、ミロのヴィーナスの腕みたいに、どんなパンツか想像してください。