『空の青さを知る人よ』

 

うおおおおおお!生きてて良かったレベルで面白かった!本年度俺的アカデミー賞ブッチギリの第一位!これこれ、こういう映画が好きなんだよ!俺はそういう人間なんだよね。

とりあえず大失恋映画とでも名付けておこうか。てかこの人たちの作品、全部そうなんだけど。

いやー、最後葵ちゃんにみのりんの顔がダブって見えたわ。すごいぜ超平和バスターズ!やっぱり映画は最高だぜ!!!


あいみょん –空の青さを知る人よ【movie ver.】

『ジョーカー』

いやージョーカー見てきましたけど最高でしたね!最悪でしたけど。

この話でデニーロがああなるってすごいですよね。

これにアニメで対抗するとなると『リズと青い鳥』でしょうか?ダメージ的には同じくらいでした。

それにしてもジョーカー無茶苦茶カッコ良かったですね!・・・ってジョークになってたことを読み取れないバカが出てくるんじゃないか心配になるくらい面白かったです。ホアキンフェニックス大好き!


JOKER Official Trailer (2019) Joaquin Phoenix, DC Movie HD

2019年秋アニメについて考える

「ちょっと話そうぜ」

「いいですよ。最近どうですか?」

「最近、仕事が忙しくて・・・」

「やめてください!仕事の話なんか聞きたくありません!アニメの話をしてください!」

「『HELLO WORLD』って映画がすこぶる面白かったわ」

「どんなところが面白かったですか?」

「アッパー系のゴアトランスみたいだったわ」

「あの宇宙の果ての神社みたいなところヤバかったですね」

「『たまら2010』を思い出した」

「一行さんかわいかったですね」

「あのスカートの丈の普通な感じ!萌えるわー!」

「普通でしたねー!!!なんにもしてないスカートの長さが一番萌えるんですよ!」

 「それじゃ、君の方はどうだ?」

「『旗揚!けものみち』って作品が面白かったですね」

「最高だね!今回、カズマがいないよね?」

「私のなかで体育会系ってこういうのを言うんですよ」

「あのオープニングでみんなが腕組んでカッコつけてるの見てるとジーンとするわ」

「あなたプロレス知ってるんですか?」

「兄が好きだったから、小学生のころ少しだけ見てたね」

「ハルクホーガン大丈夫ですかね?」

「なんとか元気を出してほしいな。それで女の子は誰が好きだね?」

「私は断然あのドラゴンとハーフの子ですね!」

「俺はあのモリガンみたいな従者が好きだな」

「あと、私『ノー・ガンズ・ライフ』ってアニメが良かったです」

「オープニング、浅井健一だったな」

「『歌舞伎町シャーロック』なんてエゴラッピンですよ?」

「『二次妻Hz』で『やさしい雨』の松崎克俊さんがおっしゃってたけど、これは『私立探偵濱マイク』だよね」

「そうでしょう!競うスピードより重要なのは着地です!」

「あんた一時期そればっか言ってたな」

「未だにそう思いますけどね」

 

 

「他になにかアニメで面白いのありました?」

「『ヴァルラヴ』ってのがたまらんかった」

「どの辺が良かったですか?」

「あの落ち着いたエロさだね」

「エロいアニメって設定を凝りすぎますからね」

「あんまり派手にやられると性欲に集中できないんだよ」

「セリフの多すぎるpixivのエロ画像みたいな」

「作り手が興奮しすぎるとそうなる」

「いやいや、集団作業のアニメは違うでしょう!」

「果たしてそうかな?」

「いいんですよ!冷めてるよりずっといい!」

「敵も名称が悪魔ぐらいでちょうどいいと思うけどな」

「それなら『神田川 JETGIRLS』はどうですか?」

「まずタイトルが最高だよね」

「面白いか面白くないか。どっちかしかないタイトルですよねこれ」

「怖い!」

「あなた大きなオッパイは好きですか?」

「あんまり。でも『求愛エトランゼ』読んでから悪くないなって思い始めてる」

「『ライフル・イズ・ビューティフル』の主人公も着やせするタイプらしいですね」

「着やせするって俺、意味わかんないんだけど、いいもんだな」

「それより『カミジェツ』はやっぱりお尻でしょう!」

「略称それであってんの?」

「あなた、お尻は好きですか?」

「うーん。俺が好きなのはその先のそけい部なんだよね」

「まじめに答えないでください!」


「それじゃあ最後にこの話をしましょう。『サイコパス』3期」

「やったー!『サイコパス』大好き!」

「どういうところが好きですか?」

「凶悪犯を破裂させて処刑しまくるとこ」

「キャラは誰が好きですか?」

「あの犯罪係数がものすごい女子」

「ドラマの『ハンニバル』みたいなことする人ですね」

「『阿修羅ガール』」

「しかし、ノイタミナってなんか久しぶりな気がしますね」

「そんなことないけど、これが一番のヒット作じゃないかな?」

「オリジナルアニメで3期ってすごいですよね」

「俺はとにかく劇場版が面白かったわ!」

「常森監視官!俺を捕まえるか見逃すか、どっちかだ!」

「捕まえるに決まってんだろ!」

「そして『ちはやふる』3期です!」

「待ったわー!高校のときの『ドラゴンヘッド』8巻より待ったわ!」

「・・・あれを超えるのは無理です」

「君は誰が好きなんだ?」

「私は太一です。あんたは?」

「机くん」

「女子は!?」

「誤解を恐れずに言うけど、『ちはやふる』は女子より男子のほうが萌える」

「でも3期は辛いですよ~」

「俺、漫画読んでた時あのシーンで10分くらい固まったわ」

「固まりましたね」

「咲ちゃん妊娠しました!って高坂に言われたときと同じくらい停止した」

「そうですか」

「あんときは高坂をころしてやろうかと思ったね!そんで今回はちはやを・・・」

「ストップ!ストップ!」

「うう太一太一・・・」

 

「ということで、今期アニメやたらに面白いですね!」

「映画もすごい!いま波が来てるな!」

「個人的には2年ぶりぐらいのビッグウェーブです」

「今年は残りを全部アニメ見て過ごすことにしたわ」

「ゲームもやってくださいね」

「あとは山に登るだけでいいわ」

「それじゃあ最後に何か曲を掛けてください」

「どんな曲が聞きたいかね?」

「うーんそうですね。今年の残りを優しく過ごせるような曲がいいですね」

「それじゃあ、この曲を聞いてください。ROUND TABLE featuring Ninoで『Rainbow』」


ARIA - RAINBOW Thai

 

『ダカーポ4の日記その22(最終話)』<ネタバレ注意>

鷺澤有里栖は人間だった。

ただ、解離性人格障害の疑いがあるだけだった。

彼女にはここ一年の記憶が、まるで自分のことのように思えないのだ。

一方その頃、主人公と有里栖は同じ夢を見るようになった。

それはこの世のものとは思えない、枯れない桜の咲く世界。

その桜の木の下にいる、少年と少女は主人公と有里栖に瓜二つだった。

我々は昔、どこかであったような気がする。

それからはふたりで共通の思い出を探して、島のなかをまるでデートのように探索してまわった。

 

しばらくして、主人公は有里栖のパンチラを再び目撃した。

しかし、主人公が以前に見たパンチラと違って、どこか違和感があった。

この違和感の正体はなんだろう?

そして、主人公は気づいた。

彼女の太ももにあったホクロの位置が、あのときと今とで違うではないか。

「この辺最高でしたね!あのときのパンチラが伏線だったっていう」

最高だった。ギャルゲー要素をシリアスな物語の重要な伏線にしてあるのは、驚異的だった。

そのとき、彼女の多重人格の疑いは完全に晴れた。

私、もうひとりの私がいる気がするの。

それからは、二人でもうひとりの有里栖を探してまわった。

 

しかし見つからない。

もうひとりの有里栖はどこにいるのだろう?

遊園地のARマスコットキャラは有里栖を模して造られていて、姿は有里栖にそっくりで名前も同じアリスという。

このアリスがもうひとりの自分なのだろうか?

また、新開発のヴァーチャルアトラクションの中にもALICEという有里栖を模したキャラクターがいた。

このALICEがもうひとりの自分なのだろうか?

有里栖とふたりで探す、もう一人の有里栖・・・そしてアリスとALICE。

果たしてもう一人の彼女は、一体どこにいるのだろうか?

「この辺最高でしたね!完璧にサイケデリック!この作品、感覚としてはピンクフロイドだな!」

初期のピンクフロイドで間違いないね。そして、彼らはヴァーチャルアトラクションの中に侵入し二人目の有里栖、パラレルワールドからやって来た魔法使い有里咲と出会ったのだ。

 

そして物語は、SFと魔法とファンタジーを巻き込みながらどんどん進んでいき、この世界の行方は主人公と有里栖もしくは有里咲二人の選択に委ねられた。

「『ダカーポ』初の世界系!」

This love changes the world !

  ということでプレイし終わったけど、どうだった?

「そら姉の2周目で過去改変が起きて、彼女のトゥルーエンドが見ることができたの良かったですね」

あれは良かった。あのままだとバッドエンドだったからね。

「そんで、すべてのシナリオをクリアしたら、タイトル画面に『D.C.』というボタンが出現しましたね」

そうなんだよ。そこに『ダカーポ』シリーズのヒロイン。芳乃さくらが出てくるんだよね!いやーうれしかったなー。

「あれは感動しました!」

さくらが現れてから、音楽がこのゲームのメインテーマから『懐かしい夢』って曲に途中からシフトチェンジしたんだけど、これはファン号泣だと思う。

「私、昔さくら好きすぎて『ダカーポⅠ』やってたときエロシーンをスキップしたんですよね。それくらい好きでした」

 それで、さくらが話しかけてくるんだけど何やら様子がおかしいんだよ。

「そうなんですよね。主人公に話しかけているはずなのに、なんか妙なずれがあって」

 

『キミとはいつかどこでもない場所で会ってたよね』

『二人の世界を変える物語を見守ってくれて、本当にありがとう』

 

って言ってるんだけど、これはどうも相手がこのゲームの主人公じゃないんだよ。

「あれは驚きました。なんと、芳乃さくらはプレイヤーであるこの私に語り掛けていたんですよ!」

ゲームの冒頭から繰り返される同じシーンで進んでいると思ったら、今ここにいるのは『自分』だったっていう演出になってたんだよね!

「あれはウルトラしびれました!ゲームで何度も何度も繰り返されていた、この世のものとは思えない枯れない桜の咲く世界に、自分が迷い込んでいたという」

この夢の桜のシーンは『ダカーポⅠ』の冒頭からシリーズを通して、ずーっと繰り返されていたファンお馴染みのイメージなんだよね。

「そこに自分が招かれた。そんで私に話しかけてくるっていうのが、もう本当にうれしかったです」

こんなループもの初めてみた!まさにda capo。

「シリーズ通して15年やってきた思い出が一瞬で全部蘇りました」

 報われたわ!

 

そして、このゲームは終了した。

「CGもフルコンプしましたしね」

これで、終わっちゃったなーって、少しブルーになっていたそのとき、自分のスマホが鳴った。

「なんだろう?」

メールの通知が出てるので、gmailのページを開いてみると、そこには『カガミの国の番人』という差出人名で、『××くんへ。世界をかえてくれて、ありがとう』ってメールが届いていたんだよ。

「なんと!芳乃さくらから、私のメールアドレスに私の名前宛てで、メールが届いたんですよ!」

もうVRギャルゲーの極致!感動してまた泣いたわ!

「彼女はゲーム内の主人公だけじゃなくて、昔からこのゲームをプレイしていたプレイヤーのこともちゃんと覚えていてくれて、メールまでしてくれたんですよね」

今もMUSICモードで『Ⅰ』の時から好きな『懐かしい夢』って曲、聞きながらこれを書いてるんだ。

 

それじゃあ、最後に俺の『ダカーポ4』のマイベストキャラクターを紹介して、『ダカーポ4』の日記を終わろう。

「日野原ちよ子ちゃんでしょ?」

うーん、やっぱりそうだよなー。彼女はありえないほどかわいかったわ。今、名前思い出しただけで萌える。ちょこちゃん・・・。

「ところで、なんでこれまでのシリーズのナンバリング表記は『Ⅰ~Ⅲ』って、アルファベットだったのに、今回のは『4』っていう数字表記なんでしょうか」

それは今回は主人公側がこれまでの『Ⅰ~Ⅲ』の世界からみて、別のパラレルワールドだったからじゃないかな?

「今回はβ世界線の話だったから、表記を変えたんですね」

たぶん、そうだと思う。それじゃあ、この辺で終わろう。この二か月半本当に楽しかった!今年はもう、萌えはいいや!これ以上やるとオーバードーズで死んでしまう!

「今年のベスト作品はジャンルを問わず間違いなくこの作品!『ダカーポ4』ですね!」

間違いないね!それでは最後に一曲掛けよう。ファンなら号泣必至の『ダ・カーポ』シリーズ裏テーマ曲。『懐かしい夢』

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懐かしい夢

 

 

 

 

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