『R.O.D -THE TV-』の日記~その2

第3話「神保町であいましょう」を見る。

で、3話目で確信するが、このアニメもう信じられないほど音楽がいい。劇中の音楽もホーンセクションとか超イカシてる。

OPなど菅野よう子の「Tank!」に引けを取らないではないか!EDもスカ調のR&B

サントラ買うレベルである。

で、内容は、探偵社の三人、アニタとマギーと・・・ああ覚えられん!もうひとりの金髪がねね姉の家に居つく話。これほどの居候はなかろうというほどの居候っぷりである。

服装が結構変わるのもいいですね。アニタちゃんとか先生の黒いパーカーとか完璧に私のハートを狙い撃ちである。

そして神保町で狂喜乱舞して、本を買いまくるのだが、みんななんの本を読んでるんだ!?なんかわけわからん本を読んでたぞ?

いわゆる活字中毒というやつは、もう本であればなんでもいいと聞くがそれなのだろうか。そんな感じなんだろうな。じゃないと本屋の本を全部買わないだろう。

「お金を渡したら、くれるんですー」って言ってた。

いいなー。私は本を読むのが、とりわけ小説を読むのが遅いのでうらやましい。

それとマギーちゃんは巣をこしらえるっていってたけど、なんだろうこのリアリティーは。のっそりした動物のようでかわいいかもしれん。なんだろう。クマ感?

しかし、私はやはりねね姉。このちょっとダウナーな千鳥かなめ感のある先生はすごいぜ!・・・いや、ひょっとして春日部さん!?死ぬ!

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